今日も 来て しまった

おいしく食べて、温かい布団で眠る。しあわせのかたちを考える日々の記録

定食春秋(その 21)得朝ミニ牛めし+豚汁セット

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松屋は定食を食べるところ、吉野家は牛丼を食べるところ。学生時代の習慣によって、いまだにそんなことを思う。


まてまて、そもそも松屋に牛丼などない、という声が聞こえてきそうですが、その通りです。松屋牛めし、ですね。


誤解しないでほしい、松屋を軽んじているわけではない。

松屋の定食を評価しすぎるあまり、松屋牛めしを食べたことがほとんどないのだ。正直いえば野菜サラダとフレンチドレッシングが大好きすぎて困っている。


さて、そんな松屋でのモーニング。ふと券売機でみかけた豚汁セットが気になって、出来心で浮気する。フレンチよ、また今度ね。


さて、やって参りましたわが朝食。お盆の上にはミニ牛めし、豚汁、お新香が三位一体となって待ち受けています。プレミアム牛めしだから、黒胡麻焙煎七味の小袋もついてますね。


まずは牛めしの肉を隅によけて、タレのかかったご飯を食べる。こうすると肉が常に余り気味になるのがうれしい。しかも、タレご飯で十分おいしいのが切ないけど、助かる。


いろどりの紅ショウガでカリウムを補給しつつ、豚汁にかかる。


まずは汁をズズズと。松屋の味噌汁は気持ち味が薄いんですが、こちらは野菜のうま味が溶けだして、深い味わいです。まあ、味噌汁はサービスで付いてくるものだし、文句はないんですけどネ。


思ったより具沢山の豚汁にほくそ笑む。レンコン、ゴボウ、サトイモ、ダイコン、ニンジン、ネギ、豆腐。根菜がタップリだからいいダシが出てるのかな。七味をかければ、心も体も燃える。


牛めしで油っこくなる口のなかを、お新香で整えつつ、思った以上にオカズとしての役割を果たす豚汁に、ご飯不足のうれしい予感。


まあ、朝っぱらからそんなに食べてる場合でもないので、余韻の残るミニ牛めしでちょうどいいのかな。最後は余った肉でご飯をかき集めて、キレイに完食。豚汁のダシも余さずいただく。


ふう、ワンコインに満たないお値段で、心は満タンです。このまま布団で寝られれば最高ですが、そうもいかないので、お仕事へと。


ごちそうさまでした。