今日も 来て しまった

おいしく食べて、温かい布団で眠る。しあわせのかたちを考える日々の記録

麺喰らう(その 135)気まぐれうどん・小(とり天、げそ天)

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何かオナカに入れようと思う朝。腹具合と相談すれば麺、だな。


いくつかの選択肢が浮かぶも、なんだかうどん気分。たまにムチムチ麺が食べたくなるよな〜。


さて、最近評判のこちらは開店早々なのに先客あり。期待が高まります。


メニューは数あれど、心は1つに決まっている。気まぐれうどんという名の、日替わりです。


へえ、しょうが、天かすも食券(無料)制なのか。まあ、カウンターに出しっぱなしもなんだかな〜という判断かね?  


気まぐれさんには天ぷらが付いてくるので、今日のところはパスしておこう。


食券には「きましょう」の文字。なんの勧誘だ。誘われているうちが花、ということかな?  なーんて単なる「気まぐれうどん・小」だろうけどサ。


テテーンとやってきた気まぐれうどん。


まずは揚げたてのとり天をパクリ。サクサクした衣としっかりした鶏の味がおいしい。食卓塩をパラリとかけてスナック感覚で食べていく。


げそ天は味付けなしでそのまま。プチプチとしたげその食感が楽しいナ。ハフハフ、揚げたてだからやはり熱いな、うれしいな。


さてさて、待望のモチモチ麺。


スルリとすすれば控えめにかけた醤油の香りが鼻腔を通り抜け、冷たくしめられたうどんがウミャイ。一気呵成に食べちゃうわ、これ。


ふと「お客さん」と声をかけられて目をあげると「ぶりの捌きたての切れ端です」とサービスの天ぷらをいただく。


なんとうれしいハプニング、たまたま朝イチに来ただけの、常連でもないワタクシめに!  なんと気持ちのいい店員さんだろう。ありがたや〜ありがたや。


ふとみれば、カウンターは開店 10 分でほぼ埋まっている。そば派の私ですらおいしいと思ううどんに、気持ちのいい接客、そりゃ人気なワケだね。


帰り際、「ありがとうございます、行ってらっしゃい」と声がかかり、なんだか嬉しくなりました。かりに夜勤明けだとしても、笑顔になるよな。


とことん気持ちのよい朝でした。


ごちそうさまでした。