今日も 来て しまった

おいしく食べて、温かい布団で眠る。しあわせのかたちを考える日々の記録

麺喰らう(その 479)雲呑麺

幼い頃の刷り込み効果は大したもので、ワンタンと聞くといまだに「ペヤングワンタン」がメロディとともに脳裏をよぎる。40年近く前なのに。本場の扱いはわかりませんが、スープ代わりというか、メインにはなりえない中華料理の名脇役。チームの中心は仙道だ…

定食春秋(その 287)日替わり定食

日替わり定食は、チョコレートの箱のようなもので、開けてみるまで何が出るのかわからない楽しさがある。旬の素材をお得に提供、なんて印象。ランチ限定、日替わり、週替わり、期間限定。種類はいろいろあるけど、店側も選択と集中を行うことで、コストと手…

定食春秋(その 286)ミックスフライ定食

給料日でもないのに、とんかつ専門店へ行くと、バチが当たる気がする。贅沢は敵だ!との戦中マインドに支配されている、団塊ジュニアです。いつも混んでいる店に空席があったので、フラフラと引き寄せられる。ロースやヒレもいいけど、どうせなら、4桁上等…

麺喰らう(その 478)チゲ味噌ラーメン in 日高屋

外食の日々、四季を感じるメニューはやはり楽しい。例えば、小諸そばの春盛り天そばや、箱根そばの豆腐一丁そばは、季節の風物詩ですらある。で、こちら日高屋の冬限定メニュー、チゲ味噌ラーメン。ポスターはみかけますが、未体験です。今年こそ食べようか…

麺喰らう(その 477)肉・田舎そば

密を避けた近所の散策にあきて、違うコースを歩こうと定期券でやや都心へと。電車を降りたところで、構内の立ち食いそばに引き寄せられる。キャンペーン中のもやしたっぷり味噌ラーメンにもひかれたけど、券売機の左上を占める肉・田舎そばを選ぶ。こちらも…

定食春秋(その 285)カットステーキミックス定食

お肉食べたい。そんな熱情に浮かされ、やよい軒へと。券売機の肉の部でカットステーキを発見、どうせならとエビフライ付きのミックスを選ぶ。近ごろお酒を控えているからか、やたら胃腸の調子がよく、オナカがすく。肉中心なので、せめて栄養バランスを考慮…

定食春秋(その 284)タイ風レッドカリー

エスニックというと東南アジアやアフリカあたりの料理が浮かぶ。訳せば民族的という意味だし、エキゾチックと同じく異国風なムードのことば。ガパオライス、マッサマンカレーなど、自分としては珍しくエスニックづく今日この頃。いずれもタイ料理ですが、寒…

麺喰らう(その 476)天津麺

你好。昼下がりの街中華は人もまばら。せっかくなので、いかにも中華屋さんぽいものを選ぼう。メニューをぐるり見渡し、天津麺に目をつける。天津飯同様、本場中国にはない和製中華。かに玉自体は芙蓉蛋として有名ですが、麺や丼にローカライズしちゃうのが…

麺喰らう(その 475)醤油らーめん

ふとみれば、新しいラーメン屋さんが開店している。以前の店にもまして、外のイスにまでお客さんが並ぶ人気っぷり。気になるあの娘状態です。でも冬空のもと並ぶ気にはならず、またの機会に。週を改めての再訪ですんなり入店、初めての店では券売機の左上が…

定食春秋(その 283)カレー丼

そば屋の丼ぶり物はおいしい。天丼、カツ丼、カレー丼、親子丼。どれも専門店にひけをとらず、たまに「ご飯売り切れ」があるのも味のうち。そんなそば屋で、カレー丼を選ぶ。ダシにカレー粉を入れてとろみをつけただけ。インド人もびっくりのシンプルなカレ…