今日も 来て しまった

おいしく食べて、温かい布団で眠る。しあわせのかたちを考える日々の記録

つくる

麺喰らう(その 155)自家製 サラダ風冷やし中華(シマダヤの流水麺)

空に太陽がある限り愛が続くならば、 店に流水麺がある限り夏なのだ。とはいえ、それはあたかも秋のセミのように、いつ尽きるともわからない、儚い命。夏の終わりを心に刻むために、やはり冷やし中華が幕切れにふさわしいのではないか。まわしものではないけ…

定食春秋(その 78)自家製 牛タン・ソーセージ盛り合わせ

自宅で肉を食べるというと、しばし悩む。鶏なら唐揚げ、豚なら角煮、牛なら焼き肉、かな。いずれも専門店のほうがいいんだけど、たまに家でつくると、それなりにおいしい。さて、本日は「炊きたてご飯のオカズ」が課題。本音は卵かけご飯で十分だけど、家族…

麺喰らう(その 137)自家製 富士宮焼きそば

ご当地 B級グルメが都内で気軽に食べられるのはありがたい。B-1グランプリがきっかけなのかな。街おこしの新顔から、知る人ぞ知る逸品まで。出無精が加速してしまうくらい、いろいろと手に入る。名物は現地の空気とともに食べるからおいしい、という意見には…

定食春秋(その 70)自家製 チーズハンバーグ

男の料理、という響きには「雑」「変に凝る」「片づけない」など否定的な響きが含まれる気がする。少なくとも、わが家ではそうです。さて、きょうは夕餉の担当。ハンバーグを家でつくるとなると、ついつい欲張って1キロ近く肉を買い込む。一家4人の分量と…

麺喰らう(その 121)自家製 焼きそば

正しい焼きそばの具って何だろう。豚コマ、もやし、キャベツあたりは欠かせない。青ノリや紅ショウガはトッピングというべきで、いわゆる具とは違う気がする。これがラーメンなら、メンマだ、ナルトだ、チャーシューだとひと悶着するところです。でも、焼き…

麺喰らう(その 95)自家製 ペヤング焼きそば

たまにドン・キホーテに行くと、前衛的な、先鋭的な品ぞろえが楽しい。若者の好むような品ぞろえだけでなく、最近はインバウンド需要を意識してるかな。そんなドンキのレジに並んでいると、レジ前の棚にあの「ペヤングソース」が売られている。すでにカゴに…

定食春秋(その 47)自家製 豚の角煮

もらい物の焼酎があるので、角煮でもつくろうと断固たる決意。角煮をつくるのは長丁場必至、山王に臨むくらい強いココロが必要です。まずはスーパーに買い出し。豚バラブロックを物色のすえ、脂身が少なめの 800 グラムを買う。ズシリとした重さが頼もしい。…

定食春秋(その 43)自家製オムライス

オムライスが食べたい。ふわっふわ卵とか、デミグラスソースとか、本格的なヤツではない、昔ながらのオムライス。ベタベタにケチャップを使ったチキンライスに、うす焼き玉子がのって、さらにケチャップがかけられたタイプ。今どきのファミレスは良くも悪く…

定食春秋(その 40)自家製餃子

餃子をつくろう。何年かに一度、オリンピックのような頻度で押し寄せる感情。ふだんは面倒で、市販の皮や、なんなら焼くだけの出来合いを買ってくる。それで十分おいしいから。しかし、餃子は皮からつくると、シロウトでもそれなりにおいしい。不ぞろいだか…

定食春秋(その 28)自家製ポトフ with 丸ごとトマト

散歩がてら隣り駅まで歩く。道すがら八重桜やつつじを愛でたり、道路拡幅工事の進捗を確認したり、我ながら暇人だと苦笑いする。賑やかな駅前で買い物に立ち寄ると、いつものスーパーと風景が違っていて楽しい。バイヤーの個性あふれる品ぞろえ、惣菜も飲料…