今日も 来て しまった

おいしく食べて、温かい布団で眠る。しあわせのかたちを考える日々の記録

定食春秋(その 280)ステーキハンバーグランチ

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ステーキハンバーグという見慣れない言葉に惹かれて洋食屋に滑り込む。ハンバーグステーキではなく、ステーキハンバーグを名乗るのはホワイ?


着席すると、店員さんが玉子スープと水を運んでくれる。ランチタイムだけど奮発して、200 グラムで注文。ご飯の大盛りサービスは丁重に辞退。


なんでもステーキの食感が残るよう細切り肉を成形して、ステーキとハンバーグのいいとこ取り。フュージョンでステバー®︎だとか。ガッテン。


待つこと 10 分、ジュウウという幸せの調べを奏でつつやってくるステバー。鉄板にはもやしが敷いてあり、火が通りすぎないようになってます。


ご飯が平皿に盛られてくるのが、洋食屋の矜持。ファミレス黎明期を知る世代としては、フォークで食べるご飯というのは、やはり特別です。


ステバーをガブリ。肉の旨み爆弾ですね。ふわふわながら、キシキシとした肉の食感も残ります。オリジナルバターをまぶしては、食べ進める。


肉汁をまとったもやし、カリカリほくほくのポテト、たっぷりのコーンもおいしい。ステバーを口に入れては、ご飯を追いかけて、食べてゆく。


初めての味、存分に楽しみました。古きよき洋食屋、街に愛される店はやはり楽しい。神保町にあったアミを思いだして、ちょっと泣けてくる。


ごちそうさまでした。


しばらくは孤食のグルメ&お蔵出しです。